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Posted by 滋賀咲くブログ at

2011年03月31日

(被災地いい話)東北地方太平洋沖地震【地震】16-2


2011年3月31日


“桜を植えることは命を植えること”

山元町新浜地区を見下ろす戸花山でボランティアの皆さんが桜を植林しています。

今年は…
初の開花がある年だと聞きました。

早速…桜を見てきました。


国道6号を福島県に向う…
宮城病院の交差点を左に向かい、老人ホームの手前の道を右に…
土砂崩れ箇所を歩いて越えると先に看板があります。

その看板が写真にある看板です。

今年は寒い日が続きます。桜のツボミも小さく固いです。

しかし…春の足音は着実に近づいています。

被災地を見下ろす山に「希望の花が」

戸花山桜の会の皆さんの熱い思いが花開きます。


写真は…
ツボミの先に津波の被災地が見える

戸花川に架かる戸花橋から戸花山を望む!

春が楽しみです。
桜が咲けば再び取材しますね!


文責:
災害OUT・SIDE
正村圭史郎


saigaioutside@yahoo.co.jp
  

Posted by すきまかぜ編集部 at 21:48Comments(0)

2011年03月31日

活動支援ありがとうございます2


2011年3月31日


東北地方太平洋沖地震にボランティアとして参加してます災害OUT・SIDEの正村です。


今回、多くの皆さんに支援して戴き被災地内で活動に当たりたいと考えてます。


このブログを通じて遠く離れた地域の皆さんが被災地を知って戴く、正村の活動に自身を重ねて被災地支援活動に疑似体験して戴ければ…と考えています。

皆さんの代わりに被災地、被災者支援活動を行って参ります。

【活動支援のお願い】
関西アーバン銀行
普通預金
どんつき瓦版編集部
口座番号=461301
彦根支店


皆さんからの支援宜しくお願い致します。



文責:
災害OUT・SIDE
正村圭史郎
〒522-0064
滋賀県彦根市本町1-4-30

saigaioutside@yahoo.co.jp



  

Posted by すきまかぜ編集部 at 21:19Comments(0)

2011年03月31日

(宮城県給油)東北地方太平洋沖地震【地震】16-1


2011年3月31日


被災地の燃料状況は徐々に改善されてます。日に日に営業を始めるガソリンスタンドも増えているとの事です。

昨日までは…大きな町で給油しようにも長蛇の列(^^;しかし、隣の市町に入るとガラガラで直ぐに給油できました。移動行程を見ながら上手く給油して…ですね。

しかし、今日は仙台市内で給油しました。

無事に給油できるか?

行列が短いかな?店員さんに聞くと「30台くらいですよ」とのこと…

給油整理券を貰い行列に並びました。


20分位で給油できました(笑)

これでも早い方ですね。

他の写真は白石市の行列と宮城県名取市付近で昨日撮ったモノです。

行列の最後尾に「終了」と書かれた張り紙で後続車に知らせています。



文責:
災害OUT・SIDE
正村圭史郎


saigaioutside@yahoo.co.jp


  

Posted by すきまかぜ編集部 at 20:52Comments(0)

2011年03月31日

(宮城県山元町)東北地方太平洋沖地震【地震】15-1


2011年3月30日


被災現場は静寂な空気に包まれ、風の音も一瞬止みます。

県道44号を角田市から…
国道6号を渡り丘陵地から海を見下ろす坂道に差し掛かった瞬間…

止まりました。


山元町中浜地区を眺める!


文責:
災害OUT・SIDE
正村圭史郎


saigaioutside@yahoo.co.jp



  

Posted by すきまかぜ編集部 at 12:02Comments(0)

2011年03月29日

活動支援ありがとうございます


2011年3月29日


今日から災害OUT・SIDEへの活動支援を戴いた皆さんへの報告をさせていただきます。


ブログの写真は一夜の宿(野宿)や被災地情報から外れた写真などを掲載します。


ちなみに…昨晩の宿(^^;高萩市勤労青少年ホームの軒下で野宿、今朝はマイナスでした。

いわき市内は燃料行列が最大1kmでしたが市境を跨ぐと行列無く満タンでした。


今後は、被災地の被害状況だけでなく、いちボランティアとして避難所運営や被災地活動にも参加し被災者の笑顔や被災地復旧復興への取組みなども報告したいと考えています。

支援して戴く皆さんの代わりに災害OUT・SIDEの正村が原付で駆け回り…

「私の支援が、この笑顔に繋がったのね…」って思っていただけたら…

正村の活動ブログを通じて被災地、被災者救援活動が疑似体験していただければ…

そんな活動を行いたいと思います。


明日の夜のブロクで支援金の口座番号と現地連絡先の詳細をアップしたいと思います。


【活動支援の和】
黒田浩史さん、植山利彦さん、
皆さんの応援を力に…
皆さんの代わりに…
被災地の復旧復興に向けて
頑張ってきます。




災害OUT・SIDE
正村圭史郎


saigaioutside@yahoo.co.jp


  

Posted by すきまかぜ編集部 at 20:33Comments(0)

2011年03月29日

(福島県いわき市)東北地方太平洋沖地震【地震】14-3


2011年3月29日


いわき市の太平洋岸にある四倉地区でも大きな被害がありました。

今日見た…茨城県北茨城市から原発事故災害の通行止めに至るまでの海岸沿いでは、JR常磐線の海側に甚大な被害が持たされていました。


港の防波堤はなぎ倒され…漁船は横転しています。

国道6号からJR常磐線の四倉駅までの住宅街…阪神淡路大震災を思い出しました。


文責:
災害OUT・SIDE
正村圭史郎


saigaioutside@yahoo.co.jp


  

Posted by すきまかぜ編集部 at 19:51Comments(0)

2011年03月29日

(茨城県北茨城市)東北地方太平洋沖地震【地震】14-2


2011年3月29日


茨城県の太平洋岸最北の北茨城市も海岸沿いに大きな被害がありました。


災害OUT・SIDE
正村圭史郎


saigaioutside@yahoo.co.jp



  

Posted by すきまかぜ編集部 at 19:36Comments(0)

2011年03月29日

【地震】東北地方太平洋沖地震(福島県)14-1


2011年3月29日


JR東北本線…
福島県内の本宮から郡山までが今日(3月29日)から開通しました。

当分の間、臨時の時刻表で運行されます。


少しずつ復旧の足音が聞こえてきますね。



文責:
災害OUT・SIDE
正村圭史郎


saigaioutside@yahoo.co.jp


  

Posted by すきまかぜ編集部 at 14:16Comments(0)

2011年03月29日

福島第1原発事故災害


2011年3月29日


国道6号を北上する…

何処から30kmになるのか?

四倉海岸の道の駅「よつくら港」辺りの津波影響で崖崩れ注意の通行止めを越えて…

久野浜の街を抜けると…

福島県警のパトカーと通行止めの看板が…

30km地点です。
此処から先…20km地点までは屋内避難や自主避難エリアで中に入る場合は証明書が必要との事です。


東京から220,5km地点
明不作の信号付近…

警察官からは…
原子力災害特別措置法の規定により…というお知らせカードを貰いました。

海岸から北には高く白い煙突が…

30km付近…JR常磐線の海側の家屋は津波被害が出てます。

30km地点から先は情報がありませんが…海岸線の被害はこの辺りと大差無いのかも知れませんね。



文責:
災害OUT・SIDE
正村圭史郎


saigaioutside@yahoo.co.jp
  

Posted by すきまかぜ編集部 at 11:31Comments(0)

2011年03月28日

【地震】東北地方太平洋沖地震(茨城県)13-5


2011年3月28日


東京から145kmの地点!燃料行列が(^^;

燃料問題は、都内や栃木県などは相当改善しましたが、やはり被災地です。

水戸市辺りはほぼ営業してました。


大洗町から太平洋岸を北上すると閉店しているガソリンスタンド…

中には「完売」の看板を掲げるスタンドまで(^^;

そして…

燃料を求める行列が…

この先が不安なので、水戸市内で給油したばかりですが給油しました。

明日は福島県

明後日に宮城県仙台入りの予定です。



文責:
災害OUT・SIDE
正村圭史郎


saigaioutside@yahoo.co.jp


  

Posted by すきまかぜ編集部 at 21:17Comments(0)

2011年03月28日

【地震】東北地方太平洋沖地震(茨城県)13-4


2011年3月28日


ひたちなか市は、地震の揺れで那珂湊漁港の岸壁が倒壊しました。

海岸道路も波打って通行止めになっていました。


文責:
災害OUT・SIDE
正村圭史郎


saigaioutside@yahoo.co.jp
  

Posted by すきまかぜ編集部 at 20:05Comments(0)

2011年03月28日

【地震】東北地方太平洋沖地震(茨城県)13-3


2011年3月28日


カーフェリー乗場がある大洗町では、地震の揺れで液状化が起こり、亀裂から多く砂が噴き出した跡が見られます。

津波も押し寄せ、市街地の一部が冠水しました。

白壁の線が波が寄せた高さです。

港直ぐにあるショッピングセンターにも波が寄せてガラスが割れたりの被害がありました。



災害OUT・SIDE
正村圭史郎


saigaioutside@yahoo.co.jp



  

Posted by すきまかぜ編集部 at 19:55Comments(0)

2011年03月28日

【地震】東北地方太平洋沖地震(茨城県)13-2


2011年3月28日


水戸市の被害(3月28日現在)は全壊が30戸半壊が60戸程で…一部損壊は現在も集計中だそうです。

鉄筋が入っていないブロック塀や屋根瓦などに多くの被害があり集計が困難だそうです。

水戸市は丘陵地で崖崩れや道路の隆起などもありバイクが跳ねながら走ってました。


地震速報で水戸市が映ると必ず出てくる三角のブロックを積み重ねた建物は、芸術会館?展望台だそうで、最上階に丸い窓があり、市内が展望できるそうです。


文責:
災害OUT・SIDE
正村圭史郎


saigaioutside@yahoo.co.jp


  

Posted by すきまかぜ編集部 at 19:23Comments(0)

2011年03月28日

【地震】東北地方太平洋沖地震(茨城県)13-1


2011年3月28日


東北三県と原発事故の影になったカタチで茨城県の被災状況が見えていませんでした…

友好都市としつ歴史的、文化的な関係にある茨城県水戸市も大きく揺れたそうです。

彦根市はトラックで2台分の救援物資を送ったとの事です。


今回の地震で水戸市役所の本館は基礎の部分が陥没や隆起し、市役所の窓口業務が隣接する市民会館に移動して業務を行っていました。

市民会館の入口にホワイトボードが置かれ、災害時の案内が記載されていました。


文責:
災害OUT・SIDE
正村圭史郎


saigaioutside@yahoo.co.jp



  

Posted by すきまかぜ編集部 at 19:08Comments(0)

2011年03月28日

【地震】東北地方太平洋沖地震(埼玉県)12-1


2011年3月27日


2400人の避難者(双葉町=1200人、他の被災者=1200人)が埼玉スーパーアリーナに避難されています。双葉町は役場機能と共に町長を本部長としての避難です。


その双葉町は来月から埼玉県加須市にある旧県立高校の騎西高校跡地に避難するそうです。


大きな学校で一般教室は22あり体育館は第1が体育館と格技場の2階建、そして第2体育館とあります。

他に美術室や職員室なども使えば大きく使え全室に畳を敷いて使うとの事です。

生徒ルーム(集会場?)の一画に対策本部があり加須市の方がボランティアの受付をしていました。

ボランティアは登録制で、その都度連絡するそうです。


(写真は関係者の許可を得て撮影しています)



文責:
災害OUT・SIDE
正村圭史郎



saigaioutside@yahoo.co.jp


  

Posted by すきまかぜ編集部 at 06:58Comments(0)

2011年03月26日

【地震】東北地方太平洋岸地震(静岡市)11-1


2011年3月26日


静岡県静岡市葵区西草深町に…

「日本人形博物館」
「日本招き猫館」

があります。

全国の招き猫の中に、明治の始めに三陸地方で作られた変わった招き猫があります。

地震の元凶として言い伝わる「鯰」を押さえつけた変わった招き猫です。

三陸地方では地震(災害)への意識が高かったのでしょう。


(写真は関係者の許可を得て撮影しています)


文責:
災害OUT・SIDE
正村圭史郎


saigaioutside@yahoo.co.jp




  

Posted by すきまかぜ編集部 at 17:32Comments(0)

2011年03月24日

【地震】東北地方太平洋沖地震10-3


2011年3月24日


金谷の友人宅にてバイクを預け、単身東京入りしました。牧之原SAからヒッチハイクで…

海老名SAから秋葉原まで乗せて戴いた方が…

「先週レンタカーで東京都内に行くと言うと、絶対にレンタルしてくれなかった…しかし、今週は都内行きで借りれた」との話です。

先週までは…都内から帰りの燃料が不安で貸せない…って三島駅前の全てのレンタカー屋に言われてそうです。

都内はクルマが一杯だったので燃料は大丈夫みたいです。


高速道路は、東北自動車道が全線開通だそうです。

写真は、節電で切符券売機も台数規制…(秋葉原駅)

ホームに降りるエスカレーターも節電


文責:
災害OUT・SIDE
正村圭史郎


saigaioutside@yahoo.co.jp



  

Posted by すきまかぜ編集部 at 19:41Comments(0)

2011年03月24日

【地震】東北地方太平洋沖地震10-2(埼玉県)


2011年3月24日


福島県内から約2400人が避難されている「埼玉スーパーアリーナ」では多くのボランティアが活動されていました。

埼玉県社会福祉協議会さんと県内NPOやボランティア団体が協同で設立された一時避難だけのボランティアセンターだそうです。

埼玉スーパーアリーナは今月末までで来月以降は予定がない、一時避難型ボランティアセンターですね。


(写真は関係者の許可を得て撮影しています)


文責:
災害OUT・SIDE
正村圭史郎


saigaioutside@yahoo.co.jp



  

Posted by すきまかぜ編集部 at 18:51Comments(0)

2011年03月24日

【地震】東北地方太平洋沖地震10-1(埼玉県)


2011年3月24日


双葉町の役場機能と住民が一時避難されている「埼玉スーパーアリーナ」(大宮市)に行きました。

避難者数は約2400人だそうです。

その内の約1200人が埼玉県の加須市にある旧県立高校の跡地に役場機能と共に避難されるそうです。

残りの1200人は福島県内から避難されている方々で、埼玉県が県内施設を解放されるとの事です。

アリーナのBゲートから入ると受付や救援物資などが配布されるスペースがあります。

消毒スペースにはマスクやウガイ薬などがあり、担当者に「何が一番人気ですか?」と聞くと「この時間(17時半)だとお風呂関係のシャンプー等が人気ですね」との事です。


(写真撮影は関係者の許可を得て写しています)


文責:
災害OUT・SIDE
正村圭史郎


saigaioutside@yahoo.co.jp



  

Posted by すきまかぜ編集部 at 18:40Comments(0)

2011年03月24日

【地震】東北地方太平洋沖地震災害9(金谷)


2011年3月24日


有珠山噴火災害の除灰ボランティアで仲間だった黒田さんの家でささやかな出陣式をやってくれました。
  

Posted by すきまかぜ編集部 at 00:10Comments(0)

2011年03月23日

【地震】東北地方太平洋沖地震災害8(彦根市)


2011年3月23日


ようやく…動けます(^^;

ダラダラと書いてたブログですが…ようやく現場状況をお伝えできるか…

頑張ってきます(笑)

遠距離避難…

関係者からは色々と波紋があった感じですね。

動けば…帰ってくるかも(^^;

東京は燃料パニックも収まった感じですね。

晴れてきた!

出動です。



災害OUT・SIDE
正村圭史郎



  

Posted by すきまかぜ編集部 at 09:13Comments(0)

2011年03月20日

【地震】東北地方太平洋沖地震7-6


2011年3月20日


「遠距離避難」


遠距離避難は、地震災害とそれに伴う津波災害の被災者に適するものではないです。
自然災害の被災者を避難所単位で受け入れようという動きがありますが、その後の
復旧や復興までを考えた時に、その避難所周辺の住民がゴッソリと居なくなって
しまうことになります。

物資や燃料が潤い出せば、復旧工事が始まり、直ぐに町の復興に繋がっていきます。

その繋がりを断ってしまうと修復には相当な時間を要してしまいます。

それならば、優先順位でご病気をされている方々や障害をお持ちの方々が避難することが
望ましいですね。

中越地震以降に要介護者、要援護者への避難所生活についてという話題があって
多くの自治体ではマニュアル化作業が進められているが、中越地震以前…古くは
正村が初めて参加をした雲仙普賢岳火山災害では、避難所生活に耐えられないと
判断した被災者は強制的に医療機関へ搬送されました。

北海道の有珠山でも痴呆が進んで糞尿を漏らしてしまわれる方を泣く泣く介護施設へ
運んだそうです。

実は中越地震以前は避難所生活に耐えられないと判断した被災者は強制的に該当機関
へ搬送されます。

避難所には比較的に元気な方だけが残ります。

感情的に言えば要介護者も要援護者も地域住民であり、一人も欠けることなく自治意識を
持って町の復興に…と言えますが、今回の地震や津波では、その考えの脆さを感じます。

自然災害の被災者を受け入れるより、今回の原発事故災害の被災者を引き受ける事を
考えたいです。

今後の復旧や復興を考えると他の自然災害での被災と違い、避難指示解除がなければ
復旧作業にも入れない原発避難者を受け入れる事が望ましいです。




文責:
災害OUT・SIDE
正村圭史郎


Email saigaioutside@yahoo.co.jp





  

Posted by すきまかぜ編集部 at 03:33Comments(0)

2011年03月20日

【地震】東北地方太平洋沖地震7-5

2011年3月20日


「遠距離避難」避難所と仮設住宅の運営を考える



避難所といえば救援物資の仕分けや被災者への救援活動に多くのボランティアが
活動を行うイメージですが、

この「遠距離避難」の避難所では、一般ボランティアの活動参加は無いものとします。


自治会組織を立ち上げていただき、掃除や食事の世話などは自治会の会合などで被災者の
皆さんが決めていただき行ってもらう。

避難所の管理責任は当該避難所として使用している体育館などの職員が担当するが、
避難者からも管理責任者から消灯などの作業を担うこともあります。

物資の仕分けや搬入などの作業は、雇用対策の一環として被災者が担えば生活再建の
一つの行動といえます。

避難所の自治に関する活動は、被災者自らが担う事が重要です。

それ以外の作業は…
医師、看護師、介護士などの有資格ボランティアが活動を行います。



避難所での運営には、自治会内で話し合い、自治会役員などと滋賀県や当該避難所の市町関係者
が参加をし会議を行う。

仮設住宅へは、避難所で構築された自治会組織の班単位で入居することが望ましいです。

個室内での新たなコミュニティー作りには個人差があります。また、コミュニティー作りに失敗
して塞込んだ場合に仮設内では発見が遅れることになります。

避難所や仮設住宅に一般ボランティアが参加したいと申し出や学生(生徒)などからも
希望者があると思うが、避難所で生活をしている被災者は生活の場であります。

一般ボランティアは体験型といえることから遊びではなく生活を最優先と考えたです。


文責:
災害OUT・SIDE
正村圭史郎


E-mail saigaioutside@yahoo.co.jp








  

Posted by すきまかぜ編集部 at 02:51Comments(0)

2011年03月20日

【地震】東北地方太平洋沖地震7-4


2011年3月20日


「遠距離避難」の避難所と仮設住宅を考える

避難所へは出来るだけ地区単位での避難がよい、バラバラの避難であっても避難所に入れば
自治会組織を立ち上げてもらい、避難所運営の大部分を自治会が行うことが望ましいです。
避難所となる場所には通常の災害指定避難所の枠にハメない方がよい

避難所といえば学校の体育館とイメージがわきますが、絶対に小中学校などの施設に避難所は
設けてはいけないと思います。
避難所になった場合に、体育館だけを使うのではなく、施設全部を使うことになります。
子供たちの保護者の理解を得ることが大変です。




避難所は体育館や会議室などが使用されます。大きさと収用人数は…


(例)

大体育館(バスケットボール1面、バレーボール2面)
被災者数=300人

小体育館(バレーボール1面)
被災者数=150人

大会議室(長テーブル20、椅子80)
被災者数=100人

中会議室(長テーブル10、椅子40)
被災者数=60人

小会議室(長テーブル5、椅子20)
被災者数=30人

自治会組織(班)は30人位で一班と考えて、大体育館なら10班位の自治会組織を立ち上げる

自治会には、正副3~4名以下、各班長と班の副も2人程が当たる。



仮設住宅を考えてみる

仮設住宅は法律で決まった大きさがあります。約30㎡以下です。仮設期間は2年、災害時の
場合は2年ごとに更新あり。


(例)

彦根市金亀公園運動施設のゲートボール場



広さが1270㎡あります。この広さの場合は、約30戸の仮設住宅を建設できます。


しかし、小中学校などのグランドや児童公園などへは設置してはいけません

避難所同様に問題が多いです。公園などの施設に仮設住宅を設置すると近隣住民の憩いの場を
失うことになります。

仮設住宅に入居する際にも避難所で構築された自治会組織単位での移動などとが望ましいです。


この避難所と仮設住宅の期間は、来年春頃までと考えています。

仮設住宅は2年間ですが…

休眠の火力発電所などが再開し計画停電が解消されれば、福島県内や関東の東京電力エリア
へ移転できます。

避難所や仮設住宅での物資や備付備品(エアコンやテレビ)は福島県内の商工会などと連絡を
取って福島県内の業者を通じて揃えて貰えれば福島県内の商工業が少しは潤います。



文責:
災害OUT・SIDE
正村圭史郎


E-mail saigaioutside@yahoo.co.jp





  

Posted by すきまかぜ編集部 at 02:20Comments(0)

2011年03月20日

【地震】東北地方太平洋沖地震7-3


2011年3月20日


「遠距離避難」の滋賀県を考える



滋賀県を候補としましたが、滋賀県でも湖北・湖東・東近江の地域です。
その地域にはJR東海の新幹線米原駅があるからです。


米原~那須塩原(東北新幹線の駅)
約3時間40分

米原駅からは…
北陸線で湖北地域に…
東海道線で彦根や近江八幡へ…
近江鉄道で八日市(東近江市)へ

アクセスが豊富にあることから米原駅の近郊を候補とさせていただきました。

朝に出れば昼前に福島県に到着、夕方に出れば夜には帰宅できる距離です。

他の候補も考えましたが、新幹線の駅が市街地の中心地にあることから駅の近隣に
避難所となる体育館や仮設住宅建設地となる広場がなく、通常の交通機関での移動が
困難な場所までいくことになります。



最大のポイントが関西電力エリアだという事です。

何それ?と思われますが電力会社を挟んだ避難が「遠距離避難」といえます。


東京電力や東北電力エリア内での避難の場合には計画停電が実施された場合に避難所や仮設住宅
は停電実施外となるでしょう。

しかし、近隣住宅地では計画停電として一日3時間の停電が行われます。

昨年同様に猛暑の夏になった場合、エアコンを利かせた仮設住宅と停電となった近隣住民との
間にかい離がうまれます。

近隣住民に気兼ねして仮設住宅の被災者が電気を切ってエアコンを止めると仮設住宅の室内温度は
過酷なモノになり熱中症の原因となります。

近隣住民も同様に3時間の計画停電時に熱中症で倒れる方が出るかもしれません。


文責:
災害OUT・SIDE
正村圭史郎


E-mail saigaioutside@yahoo.co.jp










  

Posted by すきまかぜ編集部 at 01:16Comments(0)

2011年03月19日

【地震】東北地方太平洋沖地震7-2


2011年3月19日


遠距離避難を提案!

関西広域連合は被災三県からの被災者を受け入れると決めて行動に移しています。

滋賀県の担当者も福島県に入り被災者への呼びかけを行っています。その一家族が
先日滋賀県の公営住宅に避難を行ったそうです。


7-1で書きましたが、被災地には二つあって「自然災害」と「原発事故災害」です。
原発事故災害は避難指示解除の問題があり、復旧や復興の予定がたちません。

自然災害の被災地では、近日の間には燃料や物資が大量に被災地内を潤します。

燃料や物資が潤い出せば復旧や復興の速度が増すでしょう。


最近…
近隣の隣接地域で起き始めている被災者受け入れの疎開型避難所は北海道有珠山での伊達市や
豊浦町でありました。

住民と共に町役場機能も避難します。

直ぐに帰れるという事で隣接地域に避難されているのかな?と思います。


災害OUT・SIDE正村はこれまでの一連の動きや原発問題やその後の時系列を考えて

 

  「遠距離避難」を考えてみました。


何故?遠距離?と思われるかも知れませんが…

近隣や隣接地域は東京電力や東北電力のエリア内にある地域です。

現在東京電力エリアでは「計画停電」が実施されていて、一日に3時間の停電が毎日続いています。

避難されている避難所が停電になることは皆無だと思われます。雲仙普賢岳の島原でも
避難所近隣に発電車を置いて不測の事態に備えていました。

しかし、近隣に住む住宅では計画停電が実施されると思います。

今後、昨年の様な猛暑の夏になればエアコン利用者が急激に増え計画停電も
連続するのではないか?と思われます。

被災地では停電しなくとも近隣の隣接地域は被災地ではないことから停電が実施されるでしょう。

そうなると、近隣住民と避難所との間に意識の違いが増してきます。

何故そんなことを考えるか?と言われるでしょう…

阪神淡路大震災で大きな火災に見舞われた長田区にあった私立高校が近隣住民の避難所と
なりました。高校の施設(教室や体育館)に避難者が入ったことで学校は休校同然です。
神戸市内から通っている学生の保護者からは、「こんな時だから仕方がない」ということ
でしたが、神戸市外から通っている学生の保護者からは「早く学校を再開してくれ」と
なり、被災者を市立の施設に移転させました。

同じ兵庫県内でも意識の違いがあることを考えると、今回の計画停電での意識の違いを
危惧してしまいます。


そこで考えたのが「遠距離避難」です。


遠距離とは東京電力や東北電力エリア外の遠距離です。

災害OUT・SIDEの正村は滋賀県ですが、遠距離避難の候補として滋賀県を考えて
みたいと思います。


文責:
災害OUT・SIDE
正村圭史郎


E-mail saigaioutside@yahoo.co.jp




  

Posted by すきまかぜ編集部 at 23:01Comments(0)

2011年03月19日

【地震】東北地方太平洋沖地震7‐1


2011年3月19日


関西広域連合で滋賀県は福島県への応援を京都府と共に行うそうです。

関西広域連合の役割として兵庫県と鳥取県が宮城県からの被災者を最大2000人受け入れ
を決めたというニュースを見ました。大阪市も独自で避難者の受け入れを決めたそうです。

滋賀県では福島県への支援として福島県に滋賀県の担当者を派遣して対応に応じている
そうです。


以下のメッセージを京都府と滋賀県が連名で被災地に発信していますが、残念な事に
滋賀県庁のホームページで出されていて県外に拡がるか?疑問です。しかし現地に入って
いる滋賀県の応援職員は滋賀県の思いを胸に被災地支援を行っています。

以下がメッセージ↓

福島県の皆さんへ
http://www.pref.shiga.jp/bousai/kinkyu_110316_2.html


滋賀県が担当しているのは福島県です。福島といえば現在の福島第一原発の事故現場です。

滋賀県として福島県からの被災者受け入れには、原発でダブル被害を受けた地域の被災者を
受け入れては如何でしょうか?

東北地方太平洋沖地震は大きく二つの災害に別ける事ができます。



「自然災害」と「原発事故災害」


「自然災害」は地震と津波による家屋倒壊と流出による災害
「原発事故災害」は地震と津波によって引き起こされた事故による災害です。

原発事故災害は現在急ピッチで冷却放水が行われています。燃料棒保管プールに水が入り
電気が通じて新たな放射能の放出が終われば終結となるかが問題です。

原発に詳しい友人は…
燃料棒の冷却は約一年以上の冷却作業を必要とします。建屋(建物)について、今回の海水を入れた
炉は廃炉という事から冷却した燃料棒を撤去してから建屋の解体作業となります。
それと同時進行で施設内や近隣地域内に飛散した放射能を除去、この除去作業がどう行われるかは
解らないが、もし土壌の入れ替えなら相当数の時間が必要です。

その作業が終了してから避難指示解除となるのではないでしょうか?

この一連の作業に時間(期間)を充ててみると

燃料棒の冷却に約1年
燃料棒撤去に数か月?
建屋解体撤去に数年(核廃棄物なので格納場所の選定や土地収用など)
放射能汚染の土壌入れ替えに数十年?

あるカドミウム汚染の地域では土壌入れ替えに相当年かかったそうです。

飛散の規模が人体に影響がないレベルならば土壌入れ替え後の避難指示解除も早くなるかも
知れません、土壌入れ替えを避難指示解除と同時に行うかも知れません。

避難指示といえば、多くの火山災害で実行されるモノです。

長期に渡る避難指示といえば「三宅島噴火災害」があります。三宅島は火山性ガスが噴出し
続けたことにより4年半に及ぶ島外避難として関東一円に避難しました。

今回の原発事故災害は時間的に三宅島に匹敵する年数を要するかもしれません。


文責:
災害OUT・SIDE
正村圭史郎

E-mail saigaioutside@yahoo.co.jp






  

Posted by すきまかぜ編集部 at 22:02Comments(0)

2011年03月16日

【地震】東北地方太平洋沖地震災害6


2011年3月16日


災害OUT・SIDEの正村です


ブログを見ている皆さん、ブログを転載して公開していただいた皆さん



『ありがとうございました!』


バイクの提供はありませんでしたが暖かいご声援を多く戴くことができました。
中でもあったのが援助をしたいという申し入れがありました。


刻一刻と事態の全貌が明らかになるにつれ徐々に見えてこない部分も炙り出されてきている
感じをうけました。昨晩の地震は東北の三陸地震と同じプレート上にあると言えます。
専門家の判断も難しいと思いますが…

ただ、隣ともいえるプレートで、あれだけの地震が発生すれば他のプレートに響く
だろうと思ってしまいますね。

昨晩の地震は今まで言われていた東海沖地震とは違うので、東海沖地震の力が緩んだ
わけではありません。恐怖を煽るわけではありませんが、東海沖地震が発生すれば
東南海・西南海が同時に動くとも言われています。それが動けば、今回の三陸との
間にある東京直下が…災害ボランティアとしては常に最悪を考えてしまう(^_^;)性分ですね…

バイクは、異音が出ている中古バイクです。昨年秋に交通事故で弾き飛ばされ(^_^;)
スタンドが壊れた状態ですが、タイヤ交換とブレーキパットの交換などの整備を行って
から出発したいと思っています。


文責:
災害OUT・SIDE
正村圭史郎


saigaioutside@yahoo.co.jp



  

Posted by すきまかぜ編集部 at 09:06Comments(1)

2011年03月14日

【地震】東北地方太平洋沖地震災害5

2011年3月14日


災害OUT・SIDEの正村です


明日以降…被災地は急激に気温が下がってきます。
全国から救援物資の問い合わせや、ボランティアの参加希望者が続々と連絡が入っています。

現在、避難所からは、メディア(報道)を通じて多くの物資依頼の要請が出されています。

緊急時…発災から数日間は食料が心配されます。しかし、10日も経過すれば潤沢な物資が
全国の大口支援(企業などの)が入ります。

現在テレビを見ている人が物資を集めても、その被災地や避難所に物資が届くのは一か月後です。
既に潤沢に物資が集まった後に届いても意味ないものです。逆に前号で書いた「救援物資公害」に
なってしまいます。

全国の皆さんが物資を送りたいお気持ちは解りますが個人の物資では焼け石に水なのです。



ボランティア参加については…被災地内で受け入れ体制が整っていません。
こういう状況でボランティアが入るということは逆にボランティアに危険が及ぶことになります。


日本海重油流出事故災害…
輪島や珠洲では、ボランティアが心筋梗塞で亡くなられました。その後「ボランティア活動は危険だ!」
という事でボランティアセンターが解散してしまい、海岸に漂着した油は、穴を掘って埋めてしまいました。


阪神淡路大震災…
当初参加したボランティアは寝袋やテント持参で、コンロや燃料、米などの自炊道具を持参で3000m級の登山姿で参加してきました。しかし一か月もすると…電話がかかってきて

参加希望者
「そちらには布団はありますか?」
「三食ご飯は出ますか?」
という問い合わせが殺到しました。

若い方からのボランティア体験のご希望だったんですね(^_^;)


現在何人かの災害仲間が被災地に飛び込んで人命救助を行っています。
人命救助というより死体捜索だとも言っています。

阪神淡路大震災では…
倒壊家屋の下敷きになった方を発見したら、先ずは身体に触れて脈を取り、体温を感じ、口元に手をかざし
呼吸を見ます。倒壊状況を見て救出時間を計算して、救出後に医療機関に搬送される時間を計算して
生存率が低いと判断した場合、見捨てて行ったそうです。
生存率が低い方に時間を割くのなら、生存率が高い方を早く探し出して多くの命を助けたい
非道だと思われますが現実なのです。


今回の津波災害は倒壊した家屋が広範囲に移動しています。
今後多くの遺体を発見すると思われます。目の前でバラバラになった遺体を見た時に
ボランティアが受けるPTSDを考えなければいけないというのは負担になりますね。

今は、緊急性を要する時期です。


それでも、何かしたいと思っている方は…

ご近所で仲間を作って下さい!
何かしたいと思っている人は、あなた一人ではありません、アナタの周りにも必ずや多くいるはずです。
現地には行けなとしても、何かしたいと思っているはずです。

今は仲間を作る時間です。
そして現地に受け入れ体制が確立すれば全員で参加するのではなく、少人数でローテーションを組んで
継続した参加が望まれます。

はやる気持ちを抑えて欲しいと思います。


文責:
災害OUT・SIDE
正村圭史郎


saigaioutside@yahoo.co.jp

  

Posted by すきまかぜ編集部 at 20:03Comments(0)

2011年03月14日

【地震】東北地方太平洋沖地震災害4

2011年3月14日


災害OUT・SIDEの正村です

災害OUT・SIDEの応援隊から以下の文章を作って頂きました。ありがとうございます。


------------(ここから)


救援物資について(ご注意ください)



個人で救援物資をお考えの方はご注意下さい。何か、少しでもと思いますが、過去の阪神・淡路大震災や新潟県中越地震などの災害で、個人の方から少量で様々な種類の物資が集まると、集約や配分が困難となり、
有効に活用されなかったり、現地の避難所や災害対応に混乱が生じたという事があります。



一人一人の善意が、被災地の混乱になることは避けたいと思いましたので書かせていただきました。

以下に、各県の物資受け入れ等をリンクいたしますので、ご確認ください。




●岩手県  (2011年3月14日午前2時 現在)

 個人からの物資は受け付けてません。

 企業からの物資でも、小口の場合、交通事情により断る場合があり。



●宮城県  (2011年3月14日午前2時 現在)


 事前に連絡をした上で、現場の必要物資の提供に限る。

 義捐金については14日に口座開設する予定。皆様の温かい支援をよろしくお願いします。




●福島県  (2011年3月14日午前2時 現在)

 個人の方からの物資は混乱を避けるため辞退。

 


●青森県  (2011年3月14日午前2時 現在)

 個人からの救援物資は、受け付けてません。

 



●茨城県  (2011年3月14日午前2時 現在)

 現時点で情報がありません。



●千葉県  (2011年3月14日午前2時 現在)

 一般からの受け入れは、当面受け付けてません。



 今、被災地に向けて今すぐできる個人での応援は、節電や募金だと私は思います。
一人でも多くの救助・救援、復興に向けてよろしくお願いいたします。


---------(ここまで)



阪神淡路大震災までは、個人からの救援物資を受け入れていました。しかし現在は個人からの小口物資は一切受け付けていません。

以下に過去の災害地での事例を挙げたいと思います。


雲仙普賢岳…
段ボールの箱を開けると子供の使い古した運動靴と手紙が入っていました。
手紙には、「僕の履き古した運動靴ですが誰か使って下さい」って書いていました。
子供心に「何かしたい…」って思いだと感じますが、被災地の皆さんは救援物資を送られる
皆さんと同じです。反対に皆さんなら履かれますか?この物資は子供が単独で出したのでは
なく、親御さんか大人の方が出されたモノです。確かに子供の思いがあるかも知れませんが
受け入れる現地は大変なんです。

阪神淡路大震災…
よくある事ですが、一箱にまとめて色々なモノを入れてくる…送られる方の気持ちは良く解ります。
この箱をそのまま被災者に手渡せば良いとの思いでしょう。しかし、現実は物資は体育館に山積みに
されて開封されるのは数週間後です。最悪は、その箱にオニギリとか食品が入っていると物資はおろか
体育館には悪臭が充満して仕分け作業の妨害になります。

日本海重油流出事故災害…
テレビのニュースで柄杓で掬う作業が延々と放映されたことで、柄杓を必要としない時期にも延々と
柄杓が送られてきました。結局三国町ではその柄杓を捨てられず年間3000万円の予算を組んで10年間
倉庫を管理されたそうです。3億円あれば色々できますよね。


日本赤十字では昭和40年代から救援物資を送りたいという依頼があった場合には、「古着はダメですよ」って注意喚起をしていたそうです。


昭和27年の十勝沖地震では大量の古着が余ってしまい数年後に大量処分で焼かれたそうです。
その時に20代の役場職員だった方が「夏の暑い時期に二週間かけて燃やした」って話されていました。



災害OUT・SIDEの提案は…
現金を集めて、被災地内の商工会や商店街組合等に連絡をして、その商店街や商工会に加盟している商店
で商品を買って被災者に贈る…

そうなると、救援物資は被災者に届く(送る側も被災者の喜ぶ顔が目に浮かぶ)
救援物資を被災地内の地元商店で買えば被災地内のお店も潤うってことです。


雲仙普賢岳…
深江町に、在京の化粧品会社から2,000万円の化粧品が届きました。当時深江町には3軒の化粧品屋さんがありましたが、3軒の年間売り上げが2,000万円以下です。この物資を配ると3軒の店は一年間収入が断たれます。町は放出しませんでした。

仮設住宅では部屋の中の家具は東京の大企業からまとめて発注された事で家具屋が潰れました。

1000人の被災者に対して同一物資(シャンプーなど)が999個の場合に島原市は1個足らないという事で当初、物資を出せませんでした。(貰えない方が出ると困るので)

お役所仕事だな…って思いますが、救援物資の対応はお役所が担当してます。


送る側は「喜んで貰える」と思って送られると思います。しかし、実際は悲しい事が多いのも事実なんです。

そして、救援物資に関わる為に避難所の市町村職員が割かれてしまうことに繋がります。

最近では、救援物資の問題を「救援物資公害」っと言われています。



文責:災害OUT・SIDE 正村圭史郎


saigaioutside@yahoo.co.jp















  

Posted by すきまかぜ編集部 at 04:44Comments(0)